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飲酒運転による事故の傾向

2014.11.06 | Category: 交通事故・むち打ち治療

飲酒運転による事故の傾向として、飲酒運転による罰則の強化や行政処分点数の引き上げ、さらには周辺者の罰則の新設などにより飲酒運転による事故は減少傾向にありますが未だに根絶はしていないのが実情です。

 

飲酒運転の何がいけないのか、法律で罰則を受けるからしてはいけないのではなくアルコールを摂取することによって交通事故を引き起こすリスクが大きくなるのです。アルコールを摂取することにより安全運転に必要な正常な判断力、抑制力、運動能力、視力、聴力の低下、精神状態の変化が起き、以下のような危険性が高まります。

  • 道路標識や障害物、対向車などを見落としたり、発見が遅れたりする。
  • 反応時間が遅れ、的確なハンドルやブレーキの操作ができない。
  • 遵法意識が低下して交通ルールを守らずに運転操作が乱雑になる。

 

アルコール依存症

飲酒運転を繰り返す人の中には、アルコール依存症の人もいて、そのまま飲酒を続けると、肝臓やすい臓、脳・神経などの様々な臓器に悪影響を及ぼします。アルコール依存が進行するにつれ、理解力や判断力が低下し、日常生活にも支障をきたすようになります。アルコールの飲み過ぎは脳細胞を破壊します。アルコール依存症の疑いのある方は早めに医療機関に相談しましょう。

 

飲酒運転撲滅の取り組みとして

  • 飲酒しない人(ハンドルキーパー)を決めて、その人がほかの人を自宅まで送る
  • 公共交通機関やタクシー、運転代行を利用する
  • 帰る手段のない場合には家族の迎えやホテルなどの宿泊施設を利用する
  • 飲酒している人に車両を提供したり、その人が運転する車両に同乗することを要求したり依頼しない
  • 車両を運転する人に酒類を提供しない

 

飲酒運転による交通事故の死亡率は飲酒をしていない場合に比べて約8.7倍、酒酔い運転は約32.2倍と非常に高くなっています。飲酒運転による交通事故は甚大な被害・悲惨な事故に結びつく危険性が高く、飲酒したら絶対に自動車を運転してはいけません。

 

滋賀県でももっと代行運転やタクシーの量が増えてくれると良いですね。

 

 

 

 

交通事故のよくある事例集

 

当院へのアクセス情報

        
所在地〒520-2143 滋賀県大津市萱野浦24-50 ティアラ大津F-1
駐車場27台あり
予約予約優先制となっております。
電話番号077-543-1135
休診日日曜・祝日
費用交通事故治療は0円