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加齢による視力と反応

2014.11.05 | Category: 交通事故・むち打ち治療

自動車を運転するうえで重要な視力ですが、

加齢に伴って低下する傾向にあります。

 

 

 

また、視力検査などで調べる静止視力以上に

動いているものを目で捉える動体視力は

あなたが思っている以上に低下しているのかもしれません。

 

 

 

例えば動体視力の低下によって

走行中に道路表紙区の認識が遅

急な車線変更やハンドル操作による

衝突・交通事故を引き起こす可能性があります。

 

 

 

 

視野と加齢

 

 

視野の変化

視野は年齢が高くなると狭くなりスピードを上がるとさらに狭くなります。

そのため運転中に視野の周辺状況変化に気づきにくくなり

事故などにつながりやすくなります。

 

 

 

 

明暗(コントラスト)を見分ける能力の変化

目で物をはんべつする場合、

見る対象物とその周囲の明暗の差(コントラスト)を

見極める能力が重要ですが、

高齢者は若年者に比べると明暗を見分ける力が下がり、

明暗の差を見分けることが難しくなります。

 

 

 

 

暗順応の低下

明るいところから暗い所へと入った場合、

初めは暗くてよく見えなくても、

だんだんとよく見えるようになっていきます。

これを暗順応といいます。

高齢者は若者に比べて暗順応の反応が遅くなるため

暗くて見えにくい時間が長くなります。

トンネルに入るときは注意が必要です。

 

 

 

 

 

幻惑の増大

夜間などに対向車のライトを直視するとまぶしさで

一瞬前が見えなくなることがあります。

これを幻惑といいます。

幻惑の際に元の視力に戻るには3~10秒かかると言われていますが

高齢者は若年者に比べて幻惑の状態になりやすいと言われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 反応と加齢

 

 

 

反応時間にムラがある

高齢になるに従って反射動作のスピードが遅くなり、

反応速度の早い人と遅い人の反応速度のムラも大きくなります。

20歳代のドライバーとその比率を比較すると

60~69歳までで2.64倍、70~79までで3.79倍と

反応速度にムラが生じてきます。

 

 

 

 

 

判断の正確さが低下する

自動車運転など、複雑な作業を同時に行う場合には

認知・判断・動作の早さが加齢に伴って遅くなり

さらに正確さも低下していきます。

反応をする人の割合については20歳代の人と比較すると

60~69歳で2.56倍、70~79歳代で3.00倍と

高齢者は誤反応が多くなることがわかります。

 

当院へのアクセス情報

        
所在地〒520-2143 滋賀県大津市萱野浦24-50 ティアラ大津F-1
駐車場27台あり
予約予約優先制となっております。
電話番号077-543-1135
休診日日曜・祝日
費用交通事故治療は0円