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捻挫や打撲の応急処置について

2014.07.31 | Category: 未分類

交通事故にあった際やスポーツなどで負傷した際に起こるのが捻挫や打撲といった怪我です。捻挫や打撲にあった際に冷やせばいいのそれとも温めたほうがいいのという質問を患者様からよくいただきます。そこで捻挫や打撲を起こした際の応急処置の仕方についてお話させていただきたいと思います。どこかでライス療法という言葉を耳にしたことはございませんでしょうか。ライスとはごはんの事ではなくアルファベットでRICEと書き応急処置の頭文字を表しています。

 

まずは、RICEのRですがrestつまり安静を意味します。捻挫や打撲を起こした際に休まずに動き回っていれば当然悪くなりますよね。患部を安静にして休むことが大切です。足の捻挫の場合には松葉杖を使って体重を掛からないようにする、腕の怪我の場合は首から三角巾で吊って休ますことが必要です。

 

次にIはiceつまり冷却を意味します。捻挫や打撲により血管が破れ体内で出血すると痛みや腫れが出てきます。体内の血行を抑制し発痛物質を出ないようにし炎症を抑え痛みの除去、患部の腫れに痛みの軽減が目的です。患部を中心に広範囲で冷やす方がより効果的でしょう。冷却方法は氷のうやバケツに入れた氷水に患部を突っ込んで冷やすのが最もよい冷却方法です。

 

Cはcompression圧迫を意味します。内出血や腫れを防ぐ効果があると言われておりテーピングや弾性包帯、で患部を圧迫したり血流を抑制する働きがあります。

 

Eはelevation、挙上をさします。血流は重力に従って上から下に流れます。患部を心臓よりも高い位置に吊って内出血や患部の腫れを防ぐことが出来ます。

 

以上が捻挫・打撲時のRICE療法ですが、最近ではRICES療法とも呼ばれています。

 

Sとはスタビライゼーションといい固定することを意味します。圧迫とともに患部を固定することによって治癒を促進させます。

 

以上が捻挫や打撲を起こした際のRICE療法またはRICES両方です。これが治療の大原則になります。受傷後24時間から72時間以内はこのような処置を行って下さると良いと思います。ただし、あくまでも応急処置に過ぎませんので早期回復を目指したいのであれば自己流の判断ではなく速やかに医療機関に見せていただく方が結果的に早く治りますし、後遺症や機能障害などもほとんど残らないと思います。自己流ではどうしてもライス治療がどうしても中途半端になってしまい効果が半分も出ていないという事がございます。

 

捻挫や打撲などの負傷は初期治療が一番重要です。

 

捻挫・打撲などにあってしまった場合は大津市のロイアルオークホテルの隣にあるウィル鍼灸整骨院にお気軽ご相談ください。

当院へのアクセス情報

        
所在地〒520-2143 滋賀県大津市萱野浦24-50 ティアラ大津F-1
駐車場27台あり
予約予約優先制となっております。
電話番号077-543-1135
休診日日曜・祝日
費用交通事故治療は0円