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捻挫とは

2014.07.31 | Category: 未分類

整骨院では骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷という疾患に対して診断権をお借りして保険治療を適応させていただくことが出来ます。その整骨院における業務の一部が捻挫という怪我に対しての治療となります。捻挫という言葉はよく耳にする言葉だと思いますが一体どういう症状を指すのでしょうか。

 

人間の身体はおよそ200個もの骨から厚生されており骨と骨が連結する場所のことを関節と呼びます。関節の代表例としましては手首の手関節や上腕骨と前腕骨である橈骨と尺骨を繋ぐ肘関節、上腕骨と肩甲骨を繋ぐ肩関節や骨盤と大腿骨を繋ぐ股関節、大腿骨と下腿骨である脛骨・腓骨を繋ぐ膝関節、下腿骨と足の骨を繋ぐ足関節などがあります。

 

関節の形状によって動きは様々ですがどんな関節にも可動域・可動範囲があります。この関節に外力が加わり正常な範囲を超える異常な可動をする時に関節を構成している筋肉・靭帯・関節包に負荷がかかりダメージを受けることを捻挫といいます。別の言い方をすると捻挫とは関節部の筋肉や靭帯の部分断裂のことなのです。

 

捻挫のおもな症状としては患部の腫れや圧痛ひねった方向に関節を動かすと痛みが増強します。

 

捻挫の処置としては取り敢えずアイシングで冷やし患部の血流を抑え発痛物質の放出を抑制させることが先決です。また、患部を少し高い位置にあげ血流を抑えることも効果的です。原則として血管が破れ発痛物質が出ているので血流量を少なくし痛みを和らげるためにも患部に熱感があるときは冷やしてあげることが先決です。大体2~3日でアイシングは終了しその後温めます。これは、傷を修復させるためには患部に栄養を届ける必要があるからです。栄養は血液によって運ばれるため温めて血流を良くしてあげると修復が早まります。このことから血液の流れが悪い関節ではほかの血流が良い関節に比べ治癒に時間が掛かります。

 

たかが、捻挫と思って侮るなかれです。捻挫をすると元の状態には戻りません。例としてゴムで考えてみましょう。ゴムに両端からテンションをかけていくと伸びる限界を超えるとゴムはピリピリと裂けいてくはずです。この裂けたところをボンドなど別の物質で修復するのですが、今までと同じ強度や伸展は出来なくなってしまいます。これと同様に筋肉や人体も弱い組織に置き換わってしまうため一度捻挫を起こしてしまうとまた繰り返しやくすなる、これが皆さんがよく言われる捻挫をするとクセになるということです。弱い組織に置き換わっているわけですから捻挫しやすくなるのは当然ですよね。

 

また、足関節など体重がかかる関節は他の関節に比べて治りが遅いです。これはボンドをつけて修復しているところを引き離そうと力を加えているのと同様だからです。

 

捻挫の治療は痛みが取れるまでと患者様の大半は思われており痛みがなくなれば通院しない方もおられますが、滋賀県大津市のウィル鍼灸整骨院の治療のゴールは元と同じ生活が送れる事であると患者様と目的に差が無いかを確認して治療させていただいております。

当院へのアクセス情報

        
所在地〒520-2143 滋賀県大津市萱野浦24-50 ティアラ大津F-1
駐車場27台あり
予約予約優先制となっております。
電話番号077-543-1135
休診日日曜・祝日
費用交通事故治療は0円