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腰や手足を打った際に気をつけてほしいこと

2014.07.31 | Category: 交通事故・むち打ち治療

交通事故に限らず手足や腰を打つ場合は多くあると思います。例えばバイクで転倒した際や歩行中転んだ際、階段から足を踏み外した場合に尻もちをついてしまったなど状況は様々です。腰や手を打撲した際にチエックして頂きたいことがあります。

 

まず腰は漢字で書くと「月(ツキ)」に「要(かなめ)」と書きます。月は身体を表しますので身体の要、腰は身体にとってかなめと言えるぐらい重要な場所であると言えるのです。その腰部を打撲した際に足に神経に沿ってシビレや痛みが走ったり足を自分の思うように動かすことができない場合は腰部の骨である腰椎の圧迫骨折を起こして背骨の中を通っている脊髄神経(身体の感覚を脳に伝えたり思い通りに筋肉を運動させる神経です)が傷ついているおそれがあります。脊髄神経は身体の中でも最も重要な神経のうちのひとつです。普段は脊柱と呼ばれる頭からお尻の骨の中を通っており守られているのですが交通事故や外傷性の怪我によって傷が付いたり損傷を受けてしまうと知覚・運動の麻痺が出てくることがあります。尻もちをついていつまでたっても痛みがとれないときは腰椎の圧迫骨折が疑われます。また、圧迫骨折は年齢が上がるほど骨が骨粗鬆症でもろくなるために軽微な打撲や庭の植木鉢など重たいものを持ち上げるなどの外力が加わった際にも起きやすいです。

 

手足を打撲した際に気をつけてほしいことは骨が平仮名のくの字に変形を起こしたり曲がっている場合は手首・足首の骨折が疑われます。手首・足首の骨折では足や手が普段動かない方向に動きます。また、指で指圧していくと折れている部分が直線上に痛むことがあります。(限局性圧痛といいます)骨折を起こした場合骨を正常な位置に戻す整復やギブスや石膏などで固定する必要があります。骨折部を整復せずに放置し骨が癒合すると変形し機能障害や神経を圧迫することによる神経痛また、本来関節がないところが関節のように動く偽関節などが起こります。必ず安静に固定しましょう。

 

手や足などの損傷は背骨の神経を傷つけることに比べると症状は比較的軽微ですが、物が握れない、体重がかけられないので歩行ができないなど日常生活に支障をきたすおそれがあります。足や手は「四肢」と呼ばれ両手両足の四本、肢という漢字は月(身体)を支(ささえる)と書きます。身体を支える重要な部位が手足となります。手足も腰同様に打撲した場合は注意する必要があります。

当院へのアクセス情報

        
所在地〒520-2143 滋賀県大津市萱野浦24-50 ティアラ大津F-1
駐車場27台あり
予約予約優先制となっております。
電話番号077-543-1135
休診日日曜・祝日
費用交通事故治療は0円