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お腹や胸を打った時に気をつけて欲しい事

2014.07.31 | Category: 交通事故・むち打ち治療

エアーバックの進歩・普及などで交通事故の際にお腹や胸を損傷する機会は激減しました。しかし、交通事故などで胸を打った際に胸部や腹部を強く打った際にどのような怪我をするのかまた、どのような症状が出るのかを知っていて損はないはずです。万が一の事故やスキーなどで木に胸・腹部が衝突した際にどのようなことが起こるのかチエックしておきましょう。

 

まず、胸を激しく打った際に思いっきり息を吸ったり吐いたり深呼吸をしたときや胸を前から後ろからと挟むように圧迫を加えるた際に強い痛みが走る場合、肋骨の骨折(肋骨骨折)や鳩尾の上にある胸骨の骨折である胸骨骨折が疑われます。深呼吸しながら指で押さえていくと圧痛が強くなるポイントがあります。その圧痛点が骨折部になります。肋骨の骨折や胸骨の骨折は呼吸によって胸郭が広がったり狭まくなったりするので固定がしにくい場所となります。骨折した場合にはテーピングによって外固定を行います。また、骨折したまま固定をせずに日常生活を送ったりスポーツを行うと骨折部が胸郭の中にある肺を損傷してしまい胸腔内に空気が溜まる外傷性肺気胸や胸腔内に血が溜まる外傷性血胸を起こす場合がございます。いずれの場合にしても肺が圧迫されると呼吸困難などの大変重篤自体を招くおそれがあります。すぐにお医者さんに見て頂いた方がいいでしょう。

 

また、お腹を打撲したときに持続的にお腹に激痛がある場合、お腹全体に痛みが広がる場合は肝臓・腎臓・脾臓や胃・小腸・大腸・十二指腸などの内蔵の損傷、破裂などが考えられます。短期間で急激にお腹が張ってくるような場合には腹腔内の損傷により血が溜まっていることが考えられます。

 

胸部・腹部は内蔵を損傷してしまい大きな怪我につながる場合が多いです。特にお腹は周りを骨などに守られておらず筋肉のみが覆っているので非常にもろい部位とも言えます。胸・腹部を打った場合は無理な運動やオーバーワークは止めてまずは安静にし様子を観察しましょう。痛みが引かない、きつくなる場合はお医者さんにレントゲンやMRIをとっていただくとよいでしょう。

 

いかがだったでしょうか。胸部・腹部を損傷した際に気をつけて頂いたいポイントは抑えていただけましたでしょうか。わかりづらい場合や胸の痛みやおなかの痛みで気になることがあれば滋賀県大津市のロイアルオークホテルより徒歩1分の場所にありますウィル鍼灸整骨院にお気軽にお電話でご相談ください。お体に関するお悩みのご相談ならばいつでも承っております。

当院へのアクセス情報

        
所在地〒520-2143 滋賀県大津市萱野浦24-50 ティアラ大津F-1
駐車場27台あり
予約予約優先制となっております。
電話番号077-543-1135
休診日日曜・祝日
費用交通事故治療は0円