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頭や顔を打った時にチェックして欲しい事

2014.07.31 | Category: 交通事故・むち打ち治療

交通事故や自転車事故・転倒、出会い頭の衝突事故など今まで生きてきた中で1度も頭や顔をぶつけたことがないという方はおられないと思います。軽い打ち身なら問題はないと思われがちですが、頭や顔はすぐそばに脳という人間の身体で最も重要な器官がすぐそばにあります。用心してもしすぎる事はないでしょう。特に激しく打ち付けた時には注意が必要です。地面や何かで頭をぶつけた際には「もしもし」「大丈夫ですか」「お名前言えますか」などの意識確認を行ってくださいね。肩をトントンと叩きながら耳元で大きな声で確認してください。また、受傷直後は意識が鮮明であっても10~20分後あるいは数時間後に意識障害や手足がうまく動かないなどの運動系の麻痺が生じることがあります。これは脳内の血管が破れ脳内出血(頭蓋内出血)によって脳が圧迫することによってみられる症状です。このような症状が見られましたらすぐに病院を受診してくださいね。

 

意識障害や運動系の筋肉などの麻痺がない場合でも油断は禁物です。交通事故やスポーツでボールが頭部に当たったなどの衝撃があった際には受傷部を冷やして、消化の良いあっさりしたものを中心に食事しゆっくりと横になって身体の様子を観察しましょう。もし、頭痛や吐き気など体調が悪くなった場合は遠慮せずに救急車を呼び病院に行きましょう。脳細胞は一度死んでしまうと再生しません。早期に圧迫を取り除き治療することが必要です。

 

軽い脳震盪だからとスポーツを継続するのは大変危険です。1度目の衝撃で大丈夫だと思って練習や試合を再開すると頭の中の小さな出血があることに気づかずに2度目の軽微な衝撃で死亡してしまう事例もございます。これをセカンドインパクト症候群とも呼ばれ特にスポーツを頑張られている方には注意していただきたい症状のひとつです。必ず自己判断ではなくコーチや監督と相談し保険の先生や専門家医にご相談ください。

 

また、頭を強く受傷した日はお風呂は入らないもしくは軽くシャワーで汗を流す程度にとどめておいてください。身体を温めて血流が良くなってしまうと軽微な傷口が開き脳内出血のリスクが高まります。 顔面を強打した場合、鼻筋が曲がっていたら鼻骨の骨折、物が重なって見える際には目のくぼみである眼窩骨折、頬骨の出っ張りが片方違っていたら頬骨の骨折の疑いがあります。

 

もしも、顔や頭を打ってどのように対処したらいいのかわからない場合はいつでも大津市の瀬田川沿いにありますウィル鍼灸整骨院になんでもお気軽にご相談ください。

当院へのアクセス情報

        
所在地〒520-2143 滋賀県大津市萱野浦24-50 ティアラ大津F-1
駐車場27台あり
予約予約優先制となっております。
電話番号077-543-1135
休診日日曜・祝日
費用交通事故治療は0円