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交通事故と等級制度

2014.07.24 | Category: 交通事故・むち打ち治療

任意保険に加入すると等級と呼ばれるものが存在するのをご存知でしょうか?自動車を運転される多くの方が耳にされ、なんとなくだけど知っているしよく分かっていないのが等級という制度です。6とか9とか18などの20までの数字で表されているものになります。今までは数字が大きい(マックスが20です)ほど割引率が良く保険料が安くなるというものでした。しかし、2012年度の10月より等級制度はガラリと新しくなり複雑になっております。等級プロテクトも廃止されたことにより保険料は上がっており、任意保険を使えば使うほど等級も下がり保険料も高くなるので正しい理解が必要になってきています。

 

まず、民間の保険(国が行っている自賠責保険ではない)いわゆる任意保険と呼ばれるもの(任意なので入る入らないは自由ですし法的な強制力は何も発生しません)には等級と呼ばれるものが存在し今までは数字が大きくなればなるほど保険料は割引されていました。しかし、新制度ではおんなじ等級(同じ数字でも)無事故と事故有では保険料が異なります。もちろん事故有の方が保険料が高くなります。例えば8等級で無事故なら40%割引、事故有なら20%割引といった感じで同じ等級でも割引率は異なるのです。

 

等級とは免許を取って加入時は通常6等級からスタートします。親から等級を引き継ぐ場合は初めから割引率の等級になることが多いです。通常1年間無事故で任意保険を使わない場合は毎年1等級づつアップしていき20等級が等級・割引の上限となります。逆に交通事故を起こしてしまい任意保険を使って補償した場合3等級下がり保険料が3等級分下がるだけではなく事故無から事故有になると割引率が低くなったり保険料が高くなってしまいます。

 

以前なら10万円以内の車修理の事故なら保険を使わずに自費負担の方が後の保険料を含めても総合的に安くなり、逆に10万円を超える被害があったときは任意保険を使って相手の車両の修理をするのが目安だといわれていましたが、2012年の10月新制度以降は事故を起こした時の等級や無事故か事故有かも考慮に入れてどちらの方が総合的に安くなるのか計算することも必要になります。物損事故の場合は車の修理工場の方に修理費用にいくらぐらい必要なのか見積もりを立ててもらうとよいでしょう。

 

また、他の任意保険会社に移る時でも事故有り事故無しは共有のデーターとして管理されているため仮に事故を起こしたから他の保険会社に移って事故無の6等級から再度始めるなんてことは出来ません。逆に長年無事故無違反で積み上げた等級も引き継ぐことができます。自分にピッタリ合った保険会社に乗り換えることも良いと思います。

当院へのアクセス情報

        
所在地〒520-2143 滋賀県大津市萱野浦24-50 ティアラ大津F-1
駐車場27台あり
予約予約優先制となっております。
電話番号077-543-1135
休診日日曜・祝日
費用交通事故治療は0円