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交通事故と自転車安全利用5則

2014.07.16 | Category: 交通事故・むち打ち治療

最近増えつつつある自転車事故を減らすため道路交通法、交通ルールの一部改正がありました。

 

ブレーキのない自転車での走行は認められていません。内閣府令で定める基準にあったブレーキを備えていない自転車を運転している場合、警察官は自転車の運転の禁止やブレーキの整備について命令することができます。もし、警察官の命令を聞かない・無視した場合罰金5万円が発生します。

 

また、自転車は逆走禁止です。今でも歩道を走っている自転車を多く見かけますが自転車などの軽車両が歩道を走行することは違法です。軽車両が走れる場所は道路の外側の白い線で囲まれた路側帯という部分のみです。自動車やバイク同様に左側通行のみになります。右の路側帯を走っていると前から来る自転車と接触事故を起こしてしまう可能性があります。必ず一方通行のルールを守って事故を減らしましょう。また、違反した場合は3ヶ月以下の懲役・5万円以下の罰金が課されますのでくれぐれもお気を付けください。

 

自転車の安全運転5則というものがございますのでご紹介させて頂きます。

  1. 自転車は車道が原則、歩道は例外

先ほどご説明させていただいた通り道路交通法上自転車はリヤカー・荷台・馬車と同様に軽車両に分類されます。歩道と車道が区別のある道路では車道が原則になります。罰則は3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金です。但し、歩道を走って良い例外がございます。歩道に自転車通行可の標識がある場合、児童・幼児など13歳以下の子供・70歳以上の高齢者・車道通行が危険な場合・車道通行ができない障害者は例外としてあつかられます。

  1. 車道は左側を通行する。

自動車同様に自転車も左側走行です。出来るだけ道路の左側によって走行するようにしましょう。罰則は同様に3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金となります。

  1. 歩道は歩行者優先で車道寄りを徐行、原則歩道走行は車道寄りです。

自転車がどうしても歩道を走らなくてはいなない場合は真ん中よりも車より歩道の右側を走るようにしましょう。すぐに止まれるスピードの走行を心がけ、歩行者優先でいつでも一旦停止ができる状態にしていきましょう。歩道を走行する際には歩いて自転車を押してみても良いかもしれませんね。罰則は2万円以下の罰金または過料とんばっております。

  1. 交通ルールを守る

当たり前ですが、今一度確認させていただくと、飲酒運転はしない(5年以下の懲役又は100万円以下の罰金)自動車同様に自転車も飲んだら乗らない・飲むなら乗らないを心がけてくださいね。2人のりは禁止です。(2万円以下の罰金または過料)但し、16歳以上で6歳以下の子どもをしっかりと落とさない状態に固定して運転することは認められています。お母さんの自転車のチャイルドシートがこれに当たります。また、自転車の並走も車幅をとるので危険なため禁止されており2人乗りと同様の罰則があります。夜間は点灯することも義務付けられています。夜間は前照灯及び反射材をつけて車に自転車の存在をアピールしていきましょう。(罰則は5万円以下の罰金)信号順守交差点における信号無視は交通ルール違反で大きな事故を招く恐れがあります。必ず信号を守るように心がけてくださいね。周囲の安全確認も行ってください。また、一旦停止の標識がある場所では左右の安全を確かめ狭い路地から出る際も徐行運転をして下さい。

  1. 子供は自転車運転時ヘルメットを着用して下さい。

身体が発達段階にある子供は頭が大きく重心が不安定なため転倒しやすいし、頭からこけることが多いです。ヘルメットを着用することにより頭を怪我して起こる重度障害を防ぎましょう。罰則などはありませんがお子さんのお身体を守っていただけると幸いです。

 

以上が自転車安全利用5則になります。自転車は便利な乗り物などで正しく安全に通学・通勤などにぜひ、ご活用くださいね。

当院へのアクセス情報

        
所在地〒520-2143 滋賀県大津市萱野浦24-50 ティアラ大津F-1
駐車場27台あり
予約予約優先制となっております。
電話番号077-543-1135
休診日日曜・祝日
費用交通事故治療は0円