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夏の交通安全県民運動がスタート

2014.07.16 | Category: 交通事故・むち打ち治療

昨日から滋賀県内で平成26年度夏の交通安全県民運動(7月15日~7月24日)が始まっております。平成26年度の上半期、6月30日までの滋賀県内における交通事故による死亡者は33人にのぼります。そのうち高齢者(65歳以上の方)の占める割合は約70%、23人となっております。高齢者の方が亡くなる内訳で最も高いのは歩行中が8人、自転車運転中が6人となっています。

 

高齢者の交通事故防止策を推進することがこの運動の大きな柱です。夜間・夕方の外出時には反射素材・明るめの色を意識的に着るようにしましょう。車から見て目立つところに反射素材を貼り付ける・巻くなど100円均一やホームセンターにも反射素材は売っているので有効的に活用できると良いと思います。また、明るめの服をみて自動車やバイク・自転車を運転しているドライバーに歩行しているという存在をアピールしましょう。白や黒ぽい服では闇に紛れてしまいドライバーの認識が遅れてしまいます。

 

また、極力太陽が沈む前後2時間の外出は控えましょう。最も交通事故の多い時間です。ドライバーの目がまだ暗闇に慣れてないうちはどうしても外せない用事でない限り避けていただけると事故に遭う確率はグッと低くなります。また、意識していただきことも大変重要となります。交通事故は決して他人ごとではありません。もしかしたら、次はあなたかもしれないと意識を持って道路上はいつ何時危険が自分の身に起こるかもしれないという認識をもっておいてください。また、慣れた道ほど危険です。高齢者の交通事故のほとんどがおうちから半径500mというごく狭い範囲の中で起こっていることが多いです。通い慣れた道でもいつ交通事故に遭うかもしれないという意識で油断せず安全確認はしっかりしてくださいね。止まる、待つ、見るはしっかりと充分すぎるくらい確認をして下さいね。

 

高齢者が遭う交通事故のほとんどが高齢者の方の交通ルール無視、違反によって引き起こされています。赤信号を無視したり横断歩道のない場所を横切ったりと。自動車のドライバーも全員が気づいて待ってくれるわけではありませんので、少し時間のロスや遠回りになってしまっても必ず交通ルールを順守して下さいね。

 

大津市では、「安心まちづくり出前講座」という名前で市の職員さんが出向いて下さり交通安全の啓発活動を行ってくださっています。ぜひ、ご利用ください。

 

また、65歳以上の高齢者の方は運転免許書の自主返納をして運転経歴書を提示することで県内の協賛店では各種サービスを受けることができます。もし、65歳を過ぎて運転に自身がなくなった場合は有効利用してみてくださいね。

当院へのアクセス情報

        
所在地〒520-2143 滋賀県大津市萱野浦24-50 ティアラ大津F-1
駐車場27台あり
予約予約優先制となっております。
電話番号077-543-1135
休診日日曜・祝日
費用交通事故治療は0円