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運転支援システム(アイサイト)と交通事故

2014.07.15 | Category: 交通事故・むち打ち治療

最近、動画やCMで車が障害物の前でピタッと止まる映像を見たことがある方も多いでしょう。最も有名なのがアイサイトというスバルが出している運転支援システムです。

 

スバルのアイサイトはぶつからない技術、ついていく技術、飛び出さない技術、注意してくれる技術の4つの技術があります。

 

1つ目のぶつからない技術の特徴は障害物との相対時速が30km以内なら衝突が回避または被害を軽減させることができる。ステレオカメラを使用しているためミリレダーでは映らない歩行者や自転車を認識して止まることができる。デメリットは悪天候に弱く吹雪や濃霧ではカメラが正常に働かなくなり、メーター内のパネルで警告灯とアラーム音で作動していないことを知らせる。また、悪天候が改善されるとシステムは自動的に回復する。

 

2つ目のついていく技術ですが、高速道路の渋滞などで前の車にのろのろついて行くといったご経験はありませんか?長距離の疲れでブレーキペダル、アクセルのふみ間違いや操作ミスが追突事故を引き起こす危険を高めています。そんな運転時のストレスを解消してくれるのがこのついていく技術です。時速100kmまでのスピードなら前方車両について行き前方車両が停車するとブレーキを踏まなくても自動で止まります。フットブレーキを踏む回数・負担を軽減し事故を減らす手助けをしてくれます。

 

3つ目が飛び出さない技術です。コンビニやショッピングセンターなどから発車する際のブレーキペダルやシフト操作のミスは全国で年間約7000件起こっています。自分がそんなミスは起こすはずがないと思っていても他のことに気を取られて手元の操作確認を怠るとこのような事故を起こすのです。アイサイトではこのようなミスが起こらないように前方の障害物を確認しています。そして、アクセルの必要がない場合は警告音とエンジン出力を下げることでドライバーに教えてくれるのです。これにより衝突の回避や事故の被害の軽減になります。

 

4つ目の技術が注意してくれる技術。長時間の運転や疲労がピークで眠気や注力が低下します。そんな時車がフラフラしたり、蛇行運転をしたり、対向車線にはみ出したりしますよね。後方を走っているドライバーなら近づきたくは無いですね。そんな時に注意してくれるのがこの技術です。時速50km以上の速度で走行時ふらつきを感じると警告音と警告表示で教えてくれます。時速40km以上で走行に車線をはみ出しそうになると同様の警告をしてくれます。また、信号などで前の車両が発車して3m以上離れても発車しない場合寝てないか・意識を失っていないか確認をするため警告を行ってくれます。

 

実際に僕も試乗してみて素晴らしいシステムだと感じました。今後このような運転支援システムがより良くなることで交通事故が減ってくれると嬉しいです。

当院へのアクセス情報

        
所在地〒520-2143 滋賀県大津市萱野浦24-50 ティアラ大津F-1
駐車場27台あり
予約予約優先制となっております。
電話番号077-543-1135
休診日日曜・祝日
費用交通事故治療は0円