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ながら運転と交通事故

2014.07.14 | Category: 交通事故・むち打ち治療

人間は2つの動作を同時に行うという行為は非常に苦手です。追突事故の原因の多くが不注意によるもの、つまり何かほかのことに気を取られていたためにながら運転になってしまい追突事故を引き起こすというようなものです。ながら運転とは、運転中に雑誌や新聞・テレビを見たりと携帯電話での会話やメールやラインのチェックなどをはじめとして、お化粧・朝食などの食事・オーディオ操作・パソコン・助手席の人との会話など様々です。

 

また、カーナビゲーションなどの操作や注視(わき見運転)などもながら運転に含まれこれらのながら動作が交通事故の発生を助長しているため道路交通法でながら運転は禁止されている。警察の検問などで取締は行われているものの一向に減らないというのが現状です。事故にあってからあるいは引き起こしてからでは遅いのです。

 

現在、電話しながら走行は道路交通法違反ですが、ハンズフリーやbluethooshを用いて会話することは認められています。しかし、スマホや携帯で会話するのと同様にこれらの場合においても事故の割合は起こりやすくなるので出来るだけ会話は短時間に要点だけ伝えて終わられるあるいは、どこか止まれる場所で車を停止させ会話するなどの対応をすると良いでしょう。

 

また、車内での喫煙においてもタバコの灰が火がついてしまったまま落ちてしまったり、火のついたタバコを落としたりと慌てて火を消そうとした瞬間に気を取られわき見・よそみ運転から事故を引き起こすケースも多いです。

 

自転車の運転においてもながら運転は危険です。雨の日に多いのが傘を差しながらの運転です。片手で傘を持ちながらですとハンドル操作も疎かになりがちですし、傘のせいで視界が悪くなってしまい対向方面から同じように傘差し自転車が来ているのに気づくのが遅れてしまうことがございます。雨の日に自転車を運転されるならレインコートや雨合羽を着用して両手が空くようにして下さいね。

 

あと、最近多いのがスマホを操作しながらや音楽を聞きながら自転車を走行される行為です。スマホの画面に集中してしまうとどうしても視界が狭くなってしまい、赤信号に変わったのに気づくのが遅れた・車が急に曲がってきたのに対応が遅れてしまいます。また、音楽を聴きながらになりますと耳からの情報が一切入ってこなくなり、車からの危険を知らせるクラクションにも反応ができません。

 

自動車・自転車もながら運転の危険性を十分に理解した上で安全な走行を心がけてくださいね。

当院へのアクセス情報

        
所在地〒520-2143 滋賀県大津市萱野浦24-50 ティアラ大津F-1
駐車場27台あり
予約予約優先制となっております。
電話番号077-543-1135
休診日日曜・祝日
費用交通事故治療は0円