MENU ACCESS TEL

Blog記事一覧 > 交通事故・むち打ち治療 > 高齢でも安心して運転するために

高齢でも安心して運転するために

2014.07.12 | Category: 交通事故・むち打ち治療

65歳以上の高齢者の方でもまだまだ現役で運転されているドライバーさんは増えてきています。そして、高齢者の方が交通事故の加害者となってしまう例も増えているのです。いつまでも高齢の方が安全な運転を続けるとためにはどのようなことを注意すればいいのでしょうか?

 

加齢による運動能力の低下によってハンドリング操作のミスやブレーキをかけるタイミングが遅くなって事故を引き起こしてしまうという事を認識した上でのドライブを心がけましょう。夕方の時間帯に交通事故が多くなることから早めのライト点灯や危険を察知してから止まれる距離を短くするために安全な速度で運転するように心がけましょう。また、各市町村や免許センター、自動車教習所で行われている安全講習会やシュミレーションマシーンを用いた技術研修、運転適正検査なども有効活用して今のご自身の運転能力を定期的に知るということも大切です。

 

また、70歳以上のドライバーには免許更新時に「高齢者講習」の受講が義務付けられており、75歳以上の方は高齢者講習の前に「講習予備検査」と呼ばれる認知検査も義務付けられております。認知検査の際に「記憶力・判断力」低下しているとの結果でも免許自体は更新することができます。信号無視、一旦停止の無視など特定の交通ルール違反を運転免許更新の前に行っていた場合は、警察から連絡があり専門医の診断や主治医の診断書を提出することが必要になります。その結果認知症であると診断された場合には免許が取り消されます。

 

70歳以上のドライバーが運転する車には周りのドライバーから見てわかるような高齢運転マーク(シルバーマークやもみじマークとも呼ばれます)を付けることで周囲のドライバーは配慮した運転をするように義務付けられています。

 

他にも最近少し運転に自信がないと感じられた場合はご家族と相談の上、免許証の自主返納も考えてみてはいかがでしょうか。運転免許書を返納されても運転経歴証明書を申請しておけば運転免許証と同様に身分証明として使用することができ銀行口座の開設などもすることができます。免許センターにて即日交付で行っていただけます。

 

ドライバーとしては周囲にシルバーマークの車がいたら道を譲ってあげる、気にかけておくなどを心がけてくださいね。また、高齢者のご家族は加齢とともに高齢者の能力の変化を観察してあがることも必要です。危ないと感じられたらしっかりとお話しをして今後どうすればよいのか解決方法を探っていきましょう。

当院へのアクセス情報

        
所在地〒520-2143 滋賀県大津市萱野浦24-50 ティアラ大津F-1
駐車場27台あり
予約予約優先制となっております。
電話番号077-543-1135
休診日日曜・祝日
費用交通事故治療は0円