MENU ACCESS TEL

自転車の危険走行

2014.07.11 | Category: 交通事故・むち打ち治療

最近多くの方がマンガ・アニメの影響で自転車に乗る方が増えてきています。自動車に比べ手軽な移動手段ですし、駐車場も必要ないことから通勤・通学・お買い物・サイクリングに大人気の乗り物です。また、近年ガソリン代の高騰やエコブームからも自転車は今脚光を浴びている乗り物という事が出来ます。

 

しかし、人気・ブームになればなるほど乗る方は増えそれとともに自分勝手な危険な運転がすることが目立ってきています。

 

あわや大惨事にも繋がりかねない車との接触寸前の未然事故や、歩行者の間を縫う様に走る走行、道路交通法やルール、規則を無視した危険な運転、音楽を聴いたり・携帯を操作しながらの運転。

 

自転車は道路交通法上は軽車両に属します。つまり、車の一種なのです。

車両とは自動車、原動機付自転車(バイク)、軽車両、トローリーバスの4つに分類されます。軽車両とは、自転車(三輪車・側車付き・電動アシスト付き自転車)、荷車(リアカー、屋台、大八車)、人力車、そり、山車、牛・馬・象などの人間が乗れる動物の6種類に分類されます。

 

自転車は決して歩行者扱いにはなりませんのでご注意ください。歩行者扱いとなるものは車椅子(身体障害者用)、歩行補助車(シニアカー・シルバーカー)、ベビーカーだけです。

 

滋賀県のお隣の京都府では制動装置不良と飲酒運転は、従来行ってきた指導や警告は行わずに発見と同時にレットカードで摘発となります。また、自転車の二人乗り、無灯火、通行禁止違反、信号無視、一旦不停止なども指導や警告に従わないとその場で赤切符を切られるという厳しい対策へ変わりました。今後全国的にも強化されていくことと思います。

 

そのほかの自転車における違反では、飲酒運転5年以下の懲役または100万円以下の罰金。夜間の前照灯・尾灯無灯火5万円以下の罰金、傘差し運転5万円以下の罰金、音楽を聴きながらの運転5万円以下の罰金、携帯電話の使用5万円以下の罰金などがあります。

 

罰金や刑罰を免れるために安全運転を心掛ける訳ではありませんが、交通事故マナーを守るための意識を高めるためにこのような少しキツめのルールがあっても良いのかと思います。自転車は大変手軽で免許不要でお子様からお年寄りの方まで愛される乗り物であると同時に一瞬の油断や操作ミスが人の命を奪いかねない凶器に変わるということを心の片隅に覚えておいてくださいね。どんな良い道具でも使い方さえ間違ってしまうと殺人の道具にも成り得るのです。ルールを守って自転車に楽しくお乗りください。

当院へのアクセス情報

        
所在地〒520-2143 滋賀県大津市萱野浦24-50 ティアラ大津F-1
駐車場27台あり
予約予約優先制となっております。
電話番号077-543-1135
休診日日曜・祝日
費用交通事故治療は0円