MENU ACCESS TEL

Blog記事一覧 > 交通事故・むち打ち治療 > 交通事故と高速道路①

交通事故と高速道路①

2014.07.10 | Category: 交通事故・むち打ち治療

高速道路は一般道ではあまり見られない交通事故のつながる現象が起こり得るのです。高速道路を通行される際に気を付けていただきたい現象をお伝えさせていただきます。皆様、くれぐれもご注意ください。

 

・ウエットスキッド現象

雨の降り始めに起こりやすい現象です。路面に溜まったホコリ・油・塵、砂などの微粒子が雨と混じって路面を滑りやすい状態(滑りやすい膜)にするため道路の摩擦係数が低くなり急ブレーキをかけた際にスリップしやすくなります。雨の降り始めは速度を落とすことが予防に効果的です。また、必要以上に急ブレーキを踏まないことでスリップのリスクを回避できます。しばらく雨が降って路面の微粒子が流れるとこの現象は軽減されます。

 

・ハイドロプレーニング現象

雨の日など道路に水が溜まっている状態のところをスピードを出して走行するとタイヤが持っている排水能力が悪くなり道路との接地面積が低くなりハンドル操作が上手く効かない状態になります。車の振動が感じられなくなったり・ふわっと浮いた感じになったら極力ブレーキは避けて減速、ハンドルをしっかり両手で持つなどが対策として考えられます。乗車前に高速道路を走ることが分かっていればタイヤの空気圧を高めに設定しておく、タイヤの溝がしっかり3センチ以上残っているか10円玉を溝にさしてチェック・雨の日は高速道路でも80km毎時以上は出さないといったことが予防法につながります。

 

・スタンディングウェーブ現象

タイヤの空気圧が低い場合、タイヤが高速回転するとタイヤ内の空気が膨張し熱を持ちます。タイヤがその熱膨張に耐えられなくなった時にトレッドがちぎれてタイヤがバースト・パンクします。タイヤがバーストしたらハザードを点滅させながらハンドルをしっかりと握って徐々に減速し路肩部分の路側帯に停車させます。その後携帯などで係員に電話をし停止表示器材を掲示し後続の車両が追突事故を起こさないようにします。助けが来るまでは、安全な位置で待つようにしましょう。慌てて外に出てしまって2時災害に巻き込まれるというケースは非常に多いです。高速運転時は少しだけタイヤの空気圧を高めておくとこの現象は起こりにくくなります。

 

このように交通事故では一般道では置きにくい事故が多発する危険性があります。共通するのはスピードの出しすぎによって引き起こされているという特徴があります。楽しい旅行や帰省をされる際にはガソリンスタンドで給油だけではなくタイヤ圧のチェックも行っておきましょう。

当院へのアクセス情報

        
所在地〒520-2143 滋賀県大津市萱野浦24-50 ティアラ大津F-1
駐車場27台あり
予約予約優先制となっております。
電話番号077-543-1135
休診日日曜・祝日
費用交通事故治療は0円