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むち打ち症の種類

2014.07.08 | Category: 交通事故・むち打ち治療

交通事故にあった際に

「首がむち打ちになった!!」と皆さんよくおっしゃいますが

むち打ちとはいったいどんなものなのでしょうか?

 

むち打ち症とは、衝突事故・追突事故・急ブレーキ(急停車)などによって

首が前後にムチのようにしなったために引き起こされた症状の総称のことです。

正しくは、外傷性頸部症候群・頸椎捻挫・頸部挫傷・過伸展過屈曲症候群などといいます。

 

ムチウチ症は種類によって様々な症状が引き起こされます。

 

 

 

頚椎捻挫型…むち打ち症の80%を占めるのがこの頚椎捻挫型です。

首の周りの骨以外のもの軟部組織である筋肉・靭帯などの負傷がみられます。

首の後ろや肩の痛みは首を伸ばすことによって引き起こされます。

また、首や肩に運動制限が見られることがあります。

直後にデスクワークなどの下向きの作業をされることで

悪化や治癒が遅くなるする恐れがあります。

 

 

 

 

神経根型…交通事故の衝撃により頚椎に歪み(だるま落としのようなズレ)

ができてしまうと骨の中を通っている神経が圧迫されます。

神経が圧迫されることで首の痛み以外に腕の痛みやしびれ感、

体のだるさ・顔面神経痛・後頭部の痛みなどが出ます。

これらの症状は首を曲げたり回したり・咳やくしゃみで増悪します。

 

 

 

 

バレリュウー型…後部交感神経症候群とも言います。

首にある交感神経のセンサーが壊れ交感神経が興奮し続ける(過緊張)

によって交感神経の支配領域に症状を引き起こします。

特徴的な症状としては後頚部やうなじの痛み、頭痛や頭重感、

めまい、耳鳴り、耳閉感、眼精疲労、流涙、首や喉の違和感、

視力の低下、血圧低下などの自律神経の失調によって起こるものがあります。

肩・首のハリが強く運動制限があり血流が悪くなると悪化する恐れがあります。

 

 

 

 

脊髄症状型…椎骨の中を通っている脊髄が傷ついてしまい

足のしびれや、知覚の異常が引き起こされ歩行障害が現れます。

また、膀胱直腸障害も出て排便・排尿がしづらくなります。

 

 

 

 

脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)

脳や脊髄、髄液というものによって浮いています。

(お豆腐を水に浮かべているイメージ)

むち打ちによって一ヶ所に圧が高まってしまい髄膜が敗れ

髄液が流れ出ることにより引き起こされます。

特徴としては極めて多彩な症状が出ますので

一概には言えないですが、不定愁訴が多いです。

初期の頃は頭痛が多く、気圧や天候の変化を受けやすく

起きていると症状がきつくなり横になると和らぎます。

画像診断で診断されますがまだまだ発見率の低く

多くの患者さんが困っているにも関わらず

原因がわからないと言われることが多いです。

 

 

 

 

ウィル鍼灸整骨院では、むち打ち症の治療を得意としております。

どこへ行っても症状が改善しないとお困りの方は

お気軽にウィル鍼灸整骨院までお電話下さい。

当院へのアクセス情報

        
所在地〒520-2143 滋賀県大津市萱野浦24-50 ティアラ大津F-1
駐車場27台あり
予約予約優先制となっております。
電話番号077-543-1135
休診日日曜・祝日
費用交通事故治療は0円